更年期障害・むくみ・肩こり 漢方薬専門 桂寿堂薬局-横浜市緑区中山

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健康NEWS

2019.08.24 ニキビ

 17歳、女子高校生。ニキビで相談。とあごの辺りに多くできる。淡紅色で、時々、膿を持つ。食旺盛だが、食べ過ぎて悪化する事はない。冷え性ではあるが、冷えて悪化する事もない。寝不足時、疲労時、多少、悪化する気がする。酷くなるのは、生理前と試験前のような気がするとの事。気持ちを落ち着けて、集中力が増すエゾウコギ、ブクリョウ、リュウガンニクにビタミン配合の「エナックW」と「瓊玉膏」の服用で、試験前の悪化がなくなる。3ヶ月間、服用してかなり良くなったが、量を少なくして、服用を続けて改善した。
18歳の男子大学生は、赤黒いニキビで、長年の色素沈着で顔も真っ赤で男子といえどもかわいそうな感じでした。「知柏地黄丸」「瓊玉膏」の服用で軽減しています。


2019.06.13 膝の痛み

  膝が痛くなる病気は色々ありますが 、中高年の膝の痛みで最も多いのは変形性関節症です。膝の関節の軟骨がすり減った為に痛みが起こります。最初の頃は、正座や椅子から立ち上がる時、歩き出す時に痛みが出るのが特徴です。次第に階段の上り下りや平地の歩行でも痛みが出るようになり、膝に水が溜まったり、膝が曲がったままになってしまう事もあります。西洋医学の治療では、痛み止めやステロイドの服用、注射器で水を抜いたりしますが、水だけでなく潤滑油の役目をしている関節液までも抜けてしまう事があります。漢方では利水、利湿作用の有る生薬で水を出し、関節の変形が進まないように腎の働きを補う生薬で根本から治療します。また痛みの種類や、悪化条件等から夫々に適応する漢方薬を服用します。軟骨のすり減りを予防する「ラクッション」の併用も効果的です。


2018.06.07 突然の体調不良

 50歳女性。昨年8月中旬に来店。7月中旬から身体が怠く食欲が無かったが、7月下旬の夜中に眩暈、吐き気がして病院に運ばれた。検査の結果は異常無しとの事。医者から眩暈の薬と胃薬が処方されたが良くならない。来店時の症状は、食欲が無く下利気味。身体が怠くて、頭が重くフワフワした感じで身体は冷えているのに汗はダラダラ出る。それまでは、元気で健康に自信があったので驚きと不安で自分を見失いそうだという。屋外で配達の仕事をしている方で、夏の暑さで体力を消耗した結果バランスを崩したと思われる。諸症状は水分のバランスの異常からきていると考え、導痰湯、四七湯を主に漢方薬を、体力の回復にレオピンロイヤルを処方する。一ヶ月後の9月中旬には、すっかり元気になり、今も屋外の仕事を続けておられます。


2018.03.17 喀痰しにくい痰

  69歳女性。1ヶ月くらい前から痰が胸から喉にかけて、くっついているような感じがして、咳払いをしても取れない。と来店。痰を出そうとして咳をするだけで、咳が出るわけでは無い。食欲は普通にある。陰で潤いが無くなっていると考え「八仙丸合桔梗湯」を7日分処方する。少し楽になったとの事。暫くして再度来店。また、違和感が出てきたとの事で、同じ漢方薬を5日分処方する。服み終わって、少し楽にはなったがスッキリしないという。マンションのお掃除をしている為か、身体が異常に冷えていて、足が異常に冷たいとの事。マスクをしているといくらか楽で、首にスカーフを巻いていないと寒くて外の仕事ができないという。「甘草干姜湯合四七湯」を7日分処方。服用し終えてスッキリしたとの事。陰虚の漢方薬は表治で楽にはなっても、根治は陽虚の漢方薬だったという例です。


2018.01.06 しもやけ

  地球温暖化や暖房器具の普及で、しもやけの相談は珍しくなりました。それでも時々、赤くて温まると痒くなる軽度のものではなく、赤紫色で痛みを覚えるしもやけの相談があります。しもやけの代表処方に「当帰四逆加茱萸生姜湯」があります。この処方は、発症初期に服用すると良く効きますが、数日を経過したものに対しては効き目が落ち、治癒までに時間がかかることがあります。この処方は四肢末端の経絡上に侵入した冷え改善する漢方薬です。時間が経過し赤紫色になって痛みを覚える場合は、血液の滞り(お血)を二次的に起こしていると考えられ「血府逐お湯」を加えると治りが早いでしょう。身体を温める力が不足している人には、附子、大蒜、鹿茸が必要です。治癒した後も、血行を良くし冷えを無くす漢方薬を服用し体質改善する事が大切です。


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